タイトル_自宅マンションの一室を店舗とするのは問題あり

自宅マンションの一室を店舗とするのは問題あり☆開業手順

タイトル_自宅マンションの一室を店舗とするのは問題あり

自宅マンションの一室を店舗とするのは問題あり

自分のマンションの一室が空いていればそこを店舗として使う考えが浮かびます。
そうすれば初期投資が非常に少なく済みます。
オーナーがセラピスト自身であれば売上全てを自分のものとすることができます。

自分一人しかいないので大きな店舗のような売り上げは見込めませんがセラピストに対して払う給料も必要がありません。
のんびりやっていくには十分な売り上げが出ると思います。

しかし、自分一人で運営しているという事は他には誰もいないと言うことです。
いつお客様が来店されるか知っているのはオーナーである自分だけ。
お客様は時間通り来たのか、どのようなお客様なのか、何事もなく無事に帰ったのか、他の人は全く知らないということなのです。

接客中に起こった出来事は誰も知らないということです。

一般的な良識を持ったお客様がほとんどですが、ごく一部の常識外の方がたまたま来店するという可能性も否定できません。

お客様の持ってきた飲み物に睡眠薬が入っていたのか、セラピスト用のカップに睡眠薬を混ぜられたのか、とある店舗のセラピストがそのまま深い眠りに落ちてしまったという事を豆蔵の店で働いているセラピストに聞きました。

もしそのような形で営業するのであれば、電話受付だけでも他の誰かにお願いしたほうが安全ではないかと思います。

豆蔵

豆蔵

ではまた~

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