タイトル_カーテンの仕切りでは格好が悪い、他にはないの?

カーテンの仕切りでは格好が悪い、他にはないの?☆運営手順

タイトル_カーテンの仕切りでは格好が悪い、他にはないの?

カーテンで作るパーテーションは、見た目が良くないので敬遠されがちですが、利便性が高いので豆蔵は積極的に使っています。

そこでカーテンで作るパーテーションについて、解説していきます。

カーテンの仕切りとは

一部屋を小さく数部屋に分けたり、目隠ししたい部分などを覆い隠すために使用するもので、金属製やプラスチック製のパーテーションの代わりにカーテンと仕切りポールを利用する方法です。

どの様な物かは<こちら>をご覧下さい。

賃貸物件と所有物件での違い

例えばパーテーション設置などの内装工事をしたいと考えた時、自己所有のマンションであれば、自分の思うままにレイアウトを変えたり、内装工事したり、躊躇なく好き勝手にできます。

ですが賃貸物件の場合には、内装工事などして初期状態から手を加えると、解約する際に現状復帰が求められます。
これをしないで出ると後から修繕費を追加請求されてしまいます。
また、そもそも内装工事自体を許可していない物件の方が多いので、ベニヤ板などでパーテーションを作ることができません。

その点、カーテンであれば手軽にでき、かつ現状復帰も大して手間を取りません。
ですので内装工事のできないような物件であっても、カーテンを使えば容易にレイアウトを作れるのです。

レイアウト変更の手軽さ

レイアウト変更したり位置調整したいと思った時、カーテンであればすぐに対応できます。

何年も部屋を使っていると、だんだんとお客さまに代わり映えしないという印象を持たれるので、定期的にレイアウト変更をします。
内装工事をしてしまうとずっとその形のままですが、カーテンの仕切りであれば部屋のイメージを一新することも簡単にできます。

意外とカーテンは便利です。

カーテンは色々と役立つことがお分かり頂けたでしょうか。
内装工事の出来ない様な物件でも、カーテンひとつで十分に店舗としてのレイアウトを作ることが出来ます。

それと、カーテンでは見た目が良くないのではないか、ということを気にする必要は全くありません。
ここは女性用のエステではなく、お客様は全て男性です。
男性はレイアウトの貧弱さで来店を控えることは無く、従って売上に全く影響しません。

売上に影響があるのは、ただただ女性スタッフの品質、これに限ります。

豆蔵

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ではまた~

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